素敵にインスピレーション

以下の文は　突然ひらめいた背後が、
タイムアタックかのように超高速で書き散らした散文だ（いつもだけど

というわけで、本人の誤字脱字チェックが入ってません。
（もちょっと時間できたらやるけどっ！

というわけで、きっとえらいことが起こってる気がするんですが、
まぁ、いいです。いつものことだから。


今回のＳＳは　紫陽＆薫君＋朱鷺＆弓木チャン　ですっ！

はい、ＮＰＣも、人様の大事なお子様。
難しいです。
イメージ違ったらごめんなさい。

ＯＫならば、どうぞ　　↓↓　

兄上へ

クリスマスへむけてちょこちょこがんばってSS書いております。
けど、…恥ずかしすぎてかけません。
叱ってください。
あ、やっぱ、やだ。

でもさ…あれは濃いよ…
期待大きいだけあって、プレッシャーが…
なんかいつのまにか、サンタさん、ばーじょんチェンジしてるんだもん。
いやー…素敵なお姉たまは書けません。
いやいや、可愛すぎるから、彼。

なんか夢まで見たしさ…

ほら、イルミネーションクリスマスになってて…


ヘタレでごめんなさい。

きっとせっぱつまってきた

人って、余裕がなくなるとホントにイラつくんですね。

いや、俺はまったくそんなのほとんどなくて、
むしろせっぱつまったって、どうにかなるんじゃない？
みたいな感じで。ポジティブとか、客観主義とかじゃないんですけど。

第一次決戦終了

えー…
ひっじょーに疲れました。
いや、でもひとまずやりきってきたので、もう言うことはないかと。

明日は休みます。
嘘です。
いつもと変わりないです。
頑張ります。

ちょっと今日は友人と、青春について駅で立ち話しながら論争してみました。
楽しかったです。
きっと…
あ、やっぱやめます。
話すと、選ぶ言葉がメルヘンなんで。
多分これは青春効果に違いない。

青春、もうどっかに忘れて来ちゃったものだと思ってました。
拾いに帰るのが面倒だったんです。
でも、ちょっと隠れ蓑にしてみたくなったので、拾い帰ってみました。

でも、似合わなすぎること言ってると、いろんなとこ痒くなってきそうなんでこのへんにしときます。


もう、ほんと、ＳＳ書く暇をください。
書きたくてしょうがない。

あと。
ロク、俺等の依頼うけてくれてありがと。
ウマウマ、楽しみにしてます。

本日決戦日ナリ

大好きな人のお守り胸に、

大切な人からのエールを胸に、

がんばってきますっ！！