ちょと息抜き(TW１話

息抜き、人には誰だって必要なんです。
もうね、こんなに根詰めてやってる時なんて過去になかったと思うよ。

いってきます

はい、今日はセンター試験。
世の受験生のほとんどは受けるんじゃないかなっていう、センター試験。
四角鉛筆を持って、いざ試験場へ…
いや、まじで行ってきます。

あ、あれですよ。
ころころ鉛筆転がしてる音がうるさいなんて言わないでくださいよ？
こっちは真剣なんだから…←

まったく、センター試験の前日にリプレイを上げてくる海月さんが一瞬憎く見えてきた。
だってさ、薔薇の皇太子閣下がひたすら楽しくて、午前中、セリフ全部覚えてしまうくらい読み返したからね。
まったく…
高２の閣下はいい気分だよな。
こっちの苦労も知らないで…；；

密会？

昨日、ある駅のあるカフェでCD－Rのみの交換が密に行われました。
片方は全身黒づくめ、片方は学生の姿で身を隠し……
データとミッションの交換、伝達が行われると速やかに夜の闇へとお互いに姿を消し…

なんだ、あの成長は…

別にたいしたことじゃないんだけどよ…

1か月で4ミリ身長伸びてるんんだよな、あの灰銀犬。
まだ高３になって俺もびっみょーに伸びてるけど、
呉にどんどん追いつかれそうなんだよな…
中３でまだあの身長つったら、今年のうちには絶対抜かされる…

生存してます。

明けましておめでとうございます。
あ、背後のおめでとうは春になってからじゃないと言えない特殊な状況になってるんで、
明けました。