起き上がらないで只今暇つぶし…

うふふ…
だめですよ…
なんか寒いなーとか、体疲れた、というかだるいなーってなったら、
一応大事とって、いったん自分の体調不良を疑ってみないと。

インフル症状出始めで普通生活しちゃ、
そりゃ、予防接種したって悪化はするわ…………


はい…只今つぶれておりますです…←

寝たままで出来ることっていったらとりあえず、パソコンだろ…
って思った自分はやっぱりばかだといわれてしまう…

だって、もう寝飽きたんだもん…
布団の中だからセーフラインですだよ。


先日誕生日を迎えた、双子のように育った幼馴染ペアの…てきとーな会話でも…もーそー…すたーと。

―誕生日翌日…

学園某キャンパスにあるＤ.Ｄ結社に顔を出してみる朱鷺。

「あ、いたっ　よぅ、紫陽」
「朱鷺じゃない、どうしたのよ」
「一日遅れたけど、誕生日、おめでとなっ」
「あぁ、それね。　あなたこそ、おめでと。
　んもう、突然来るんだから。会いに来るならメールしなさいよ。
　そうしたらケーキでも焼いといたのに」
「別に、いいって。俺だって手ぶらだしっ」
「ふっ…そうよね。今更ここで交換したってねぇ（苦笑」

どうでもいいような雑談を、淹れてもらった紅茶を飲みながら話していた。

「昨日、白鶴ちゃんから電話もらったのよ」
「お袋何か言ってたか？」
「あら、あなたのところにはおめでとうの電話なかったの？」
「ぜんぜんっ。なんもなかったぞ？（きょと」
「…気を利かせてくれたんでしょーね♪」
「？？？　なんでお袋が俺に気をきかすんだよ」
「朱鷺にじゃなくて、ゆきにでしょ」
「……んんん？？？？なんでだよ？？？」
「昨日ずっと一緒にいたんじゃないの？」
「いたぞ」
「だからよ」
「………ん？ぜんっぜんわかんねぇ」
「……あなた、ほんとにバカね」
「はっΣ！？」
「もう、いいわよっ。それに、それは私から説明することでもないしね♪」


とにかくきょとんとしてる朱鷺。
それに呆れたように苦笑し続ける紫陽。


「それにしても、同じ日に生まれるなんてねぇ」
「偶然だろ」
「そうだけど」
「双子疑惑とかあったよなー何度かｗ」
「やめてよね～あなたと双子とか、違いすぎるでしょ」
「確かに」
「でも、もしそうだったら、私がお姉さんになるのよねー」
「たった３分違いだろ？」
「３分でも姉には代わらないわよ」






「ゆき、最近元気？」
「おぅっ、めっちゃ元気。…元気すぎる」
「それは、朱鷺も同じよ（びしっ」
「？」
「最近忙しくて会ってなかったから、そろそろ遊びに行こうかしら♪」
「おぅ、来い来いっ。だいたい屋敷にいるか、結社だし」
「そうねー…お腹屋さんに行こうかな～♪」
「紫陽、腹出す気か？」
「客側よ！」
「俺の？」
「ばっか、あなたの触るとか別に興味ないわよ」
「ひでっ」
「見飽きてるもの。　ま、出す側でもいいけど、別に」
「まじかよ」
「悪い？出せるだけの自身あるもの。別にいいじゃない♪」
「まぁ、確かに」
「でも、お前来るとなー…」
「何よ、ほかにだめな理由ある？」
「……月がうるせぇだろ…(ため息」
「…そう、ね…；」













「そういえば、最近田辺は？」
「いそがしーみたい」
「ふーん、そっか。やっぱ、弓木が運命予報したやつが一番しっくりくるんだよなー」
「朱鷺も、そう？私も、弓木ちゃんに久々に会いたいし…薫とも舞いたいしね♪」
「お前、一時瀬野口、気にしてなかったか？」
「んー？私は薫一筋よ～？(くす」
「・・・・・・(じー・・・」
「そろそろ高校の授業終わるころよ♪ゆき、待たせたらだめでしょー？」
「あっ、やべっ、いかなきゃっ」
「じゃぁね～(ひらひら」
「紫陽も来ねぇ？」
「私はだめね～。今日は月待たなきゃいけないから♪」
「そっか、じゃあなっ」












ちょう、てきとう・・・
というか、まとまんないままだらだらかいてみた・・・